こどものためのホテル手配

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こどものためのホテル手配
こどものためのホテル手配 チェックポイント
一部屋に何人泊まれるの?
ベッドはツイン?それともダブル?
リクエストを入れよう
キッズプログラムに参加しよう
こどもが喜ぶ!方面別おすすめホテル
わが家の子連れ海外旅行 ホテル編

一口におすすめといっても、旅行先・目的やこどもの年齢、予算によっておすすめのホテルは違ってくるので、ここでは一般的な子連れ旅行のホテル選びのポイントをご案内したいと思います。








こどものためのホテル手配 チェックポイント

こどものためのホテル手配 チェックポイント

目的別にみるホテル選び
目的別のおすすめホテルは「How to 海外個人手配」を参考にしてくださいね。

子連れに対して寛容的なホテルか?

どんなに親が泊まりたいホテルでも、こどもの宿泊が歓迎されないホテルもあります。

大人の雰囲気が売りのホテルでは年齢制限のある所もあるし、もし泊まったとしてもそういったホテルだと子連れは周りにかなり気を使う必要があります。せっかくの旅行で気を使うのであれば、初めから家族旅行Welcome!なホテルのほうがいいですね。

こどもに対するサービスが充実しているか?

例えば宿泊料金もファミリープランなどお得な料金設定があったり、こどもに何らかのプレゼントがあったり、12歳以下の子どもの食事代金が無料だったり(Kids Eat Free)、ホテルによって様々なこども向けサービスが充実している所もあります。そういったサービスは事前チェックしてぜひ利用しましょう!

キッズプログラムやキッズルーム、遊具があるか?

ホテルによってはキッズプログラムが充実していたり、キッズルームやホテルの敷地内にすべり台やブランコなどの遊具がおいてあるところもあります。プールに飽きた時やお天気が悪い日などはキッズルームが大活躍しますよ!

日本人もしくは日本語が通じるスタッフがいるか?

こどもが急に熱をだして病院へ行くなどの緊急時や何かのトラブルが発生した時は、やはり日本語が話せる人がいると心強いですね。

特に個人手配の場合、旅行会社を通していないと現地に頼る人がいないので、ホテルのスタッフに色々お世話になることも多いと思います。

コインランドリーがあるか?

ただでさえ着替えの多い子どもたち。滞在日数+αの服を持っていったら、荷物が増えてしまいます。

そんなときにホテルにコインランドリーがあれば途中で洗濯できるので持っていく荷物を減らすこともできますね。

ただし、コインランドリーの洗剤は有料のことが多いので、日本から持っていくと便利です。

また、アメリカでは紙幣ではなく25セントコインのみのマシンが多いので、ランドリーを利用するなら25セントコインを意識的に集めておいた方がよいでしょう!


特にこどもが小さい(赤ちゃん)場合のチェックポイント

部屋でお湯が沸かせるか?

ミルクや離乳食をつくるのにお湯が必要ですね。ポットがなくてもコーヒーメーカーでお湯が沸かせます。

お風呂にはバスタブがあるか?シャワーヘッドは可動式か?

小さい子や赤ちゃん連れでバスタブがないホテルだとこどもをお風呂に入れるのが大変!

シャワーヘッドが可動式でない場合は、日本から小さなオケを持っていくのもいいかもしれませんね。

ルームサービスがあるか?

ホテルの近くに気軽に食事が調達できるABCストアーのようなお店が無い場合、食事前にこどもが寝てしまったり、疲れてレストランで食事をするのが面倒な時はルームサービスあると便利。ただし、レストランで食事をするより割高になる場合が多いですね。


ビーチリゾート編

できればビーチフロント(海沿い)のホテルを選ぼう

旅行の目的が海やプールで遊ぶ事がメインなら、できればオンザビーチのホテルがいいですね。子どもが小さいなら特におすすめ。水着のまま海に出られるし、寒くなっらたすぐに部屋で暖かいシャワーも浴びられます。持っていく荷物も最小限で済むのもポイントが高し。

ただし、ホテル料金がビ−チフロントのホテル(特にハワイのホテル)は一般的に高いのが難点。

こどもの年齢に合ったプールがあるホテルを選ぼう

プールについてはかなり詳しく情報収集します。旅行パンフレットで実際の写真を見てみたりビーチタオルの貸し出しがあるか?1日中日陰にならないか?混雑具合はどんな感じか?はたまたビーチチェアーの予約方法などかなりディープなところまで調べています。

例えば小学生ならば、プールがたくさんあってスライダーもついていたり、波のプールがあったりするホテルはとっても楽しいと思います。逆に、赤ちゃんならそれほど大規模なプールじゃなくても充分楽しいハズ。1,2歳台の子なら幼児用プールやなくても浅いところがあるといいですね。

事前によくチェックしたほうがいいのは、年齢制限はあるのか?浮き輪は使えるか?スイミング用おむつを着用しなくてはならないか?など。せっかく浮き輪を持っていって使えなかったらガッカリですものね。

それから、我が家ではプールにジャグジーが併設されているホテルを好んで利用します。プールや海に入って寒くなったらジャグジーで温まってまたプールに入る。その繰り返しで長い時間海やプールが楽しめるんですよ。






もし、これ以外にこんなところもホテル選びのポイントだよ!というものがありましたら、ぜひ掲示板もしくはメールまでお知らせくださいね。

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一部屋に何人泊まれるの?

家族旅行の場合、特別な場合を除き、一部屋に3人以上で泊まることが多いと思います。こどもの年齢によって添い寝にするか、ベビーベット(ベビーコット)をリクエストするかエキストラベッドを入れるか利用の仕方も違ってきます。

部屋の定員

多くのホテルは現地の消防法で部屋の定員が決められています。何人部屋かによってまたは部屋の広さによって定員は異なりますが、基本的な2人(ツイン)部屋の場合、12歳以下(もしくは18歳以下)のこどもは、親と添い寝やエキストラベッドの利用により無料またはエキストラベッド代金を払って泊まることができます。普通は4人までの所が多いですね。でも一部のホテルは3人(トリプル)までとか、トリプル不可のところもあります。

ちなみに、海外のホテルはひとりいくらではなく、一部屋いくらで計算します。家族が多くて一部屋に泊まりきれなかったり、こどもが既に大きくて親と添い寝がキビシイ場合は2部屋の予約を取るようになります。

1泊あたりの料金が高いホテルでは、2部屋取るとかなりの金額になってしまいますね。そんなときはベッドルームが2つあるスイートルームを利用したり、コンドミニアムを利用したりするのもひとつの方法ですね。

さらに、ホテルによってはファミリープランなどお得な料金設定もあるので、各ホテルのHPも要チェックです!

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ベッドはツイン?それともダブル?

ツインルームとはシングルまたはダブルサイズのベッドが2台ある部屋のことで、ダブルルームとはキングもしくはクイーンサイズのベッドが1台入っている部屋のことを一般的にそう呼びます。

ツインの部屋かダブルの部屋にするかの基準はこどもの人数や年齢によって違ってくるんじゃないかと思います。

ダブルルームを特におすすめするケース

・夫婦と添い寝の子どもが1人の場合は、1台のベッドにこどもを挟んで、"川の字"になって寝ればこどもがベッドから落ちるのを防げるのでおすすめですね。

・夫婦と添い寝の子どもが1人、それからエキストラベッドを使うこどもが1人の時もダブルルームがおすすめ。ベッド1台の方が2台のベッドがあるツインルームより部屋にゆとりが出来るので、ツイン+エキストラベッドほど狭さを感じないと思います。

ハリウッドツインを利用しよう

ベッドはツインでも最初から隙間なく2台がくっついていて、切り離し可能なベッドのことをハリウッドツインと呼びます。もし、このタイプのベッドがあれば添い寝も楽なので、ぜひリクエストすることをお勧めします。

ツインルーム

大人2人と添い寝のこども2人の場合、それぞれのベッドに親子で寝ることになると思いますが、子どもがベッドから転落するのがちょっと心配ですよね。

我が家の場合、ホテルの部屋に入って初めてすることはまず、ベッドの移動なんですよ。

まずは、中央にピッタリ寄せられるか試します。見事に2台のベッドがくっつけば、こども2人を真ん中にして寝ます。でも、中央にナイトテーブルがあってどうしても2台くっつけることが出来ないときは、今度は壁にピッタリつけられるかどうかトライしてみます。壁に1台はつけらたら、一人は壁側に寝かせて落ちないようにする。でももう一人は壁側に出来ないことが多いので、落ちることは最初から想定して、ベッドの下にクッションだの枕だのを敷き詰めておきます。

案の定、朝起きるとこどもはクッションの上でスヤスヤ寝ている・・・なんて事もあるんですよ。

また、ベビーベッドやエキストラベッドを頼んだときも、出来るだけ2台のベッドの間に挟んで利用します。

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リクエストを入れよう

部屋のベッドメイクの際には、ベビーベッドまでメイドさんがきれいにしてくれることがあります。そんなときはベビーベッドにチップを置くとスマートですね。

個人手配の魅力は何といっても、かなり細かいところまでリクエストができること。

いくらこちらに要望があっても、ホテルにお願いしないと手配しれくれません。リクストはどんどんしましょう。

しかし、リクエストは"確約"ではなくて"依頼"なので現地でリクエスト通りにいかないこともあります。

部屋の眺望などのリクエストについてはHOW TO FIT 4.予約を入れように詳しく書く予定です。そちらを参考にして下さいね。

ベビーベッド(ベビーコットまたはベビークリブ)リクエスト

ホテルによって年齢や身長制限がありますが、だいたい2歳くらいまで利用できるんじゃないでしょうか?

数に限りがあるので、ピーク時期のハワイなどでは、リクエストしても利用できないこともあります。また、部屋が手狭なホテルではベビーベッドが入らないこともあります。

ベビーベッドの利用はほとんどのホテルで無料なので、気軽にリクエストしましょう。

エキストラベッド(またはroll-away) リクエスト

エキストラベッドはソファータイプだったり、小ぶりのマットレスだったりホテルによってタイプが違います。また料金は無料だったり有料だったりホテルや料金プランによってかわるので、事前に必ずチェックしましょう。

エキストラベッドの料金の一例

<有料のケース>
例えばThe Luxury Collectionsのバリ島シェラトンラグーナ・ヌサドゥアの空室状況を検索すると、Additional charges(追加料金)という欄に

 Extra rollaway: 45.00  Child rollaway: 45.00  Crib: 0.00

という表示が出てきます。これは大人用・子供用共、エキストラベッドの追加料金が1日当たり45ドル、ベビークリブ(ベビーベッド)は無料という意味になります。ただし、

Please note that in addition to the room rate, certain Luxury Collection properties may impose additional charges.

というようにラグジュアリーコレクションのホテルではエキストラベッドは1日当たり45ドルの追加という規定になっていますが、必ずしも45ドルの追加とは限らないようで、

Please contact the property directly for specific information regarding any additional charges.

"追加料金については、しかるべきところ(=宿泊するホテルまたは予約センター)"に直接確認して下さい。"という表現になっています。

ヒルトンハワイアンビレッジのケース
旅行会社などを通さずに直接ホテル(日本の予約センターやHP)へ予約を申し込んだ場合、このサイトの紹介を見ると、

Families will also be glad to know that children age 18 and under stay free, when occupying the same room as their parents. For your convenience, cribs and roll-away beds are available upon request.

というように、両親と同室の18歳以下のこどもは宿泊無料で、ベビーベッドやエキストラベッドはリクエストになるけれど、利用料も無料ということです。

ちなみに、大人がエキストラベッドを利用するときは(大人3人で1部屋利用)、1泊当たり45ドルのエキストラベッド使用料がかかるそうです。

・その他のリクエスト
予約の時点で子どもの人数、年齢を必ずホテル側に伝えましょう。

ホテルによっては、こどもがベッドから転落するのを防ぐための、ベッドガードを貸し出してくれる所もあります。また、2部屋の予約を取ったときはコネクティングルームも必ずリクエストしましょう。コネクティングでなくては困る場合は、コネクティングが出来ることを条件として、部屋の予約を取るようにしましょう。

よく日本の旅館などでは部屋のドアを空けたまま人が出入りするのを見かけますが、海外のホテルでは絶対にやめましょう!ホテルはパブリックスペースですから、誰が入ってきても分かりませんので。

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キッズプログラムに参加しよう

海外のホテルでは、キッズプログラムが充実しているホテルがたくさんあります。

基本的にはそのホテルに宿泊しているゲストが対象ですが、追加料金を払ってホテルゲスト以外が利用できるところもあります。参加できるこどもの年齢制限があることが多く、参加料も無料だったり(食事代は有料)、有料だったりホテルによって違うので、各ホテルのHPなどで確認してみましょう。

キッズプログラムとは、専門のスタッフの元でこどもが様々なプログラムに参加するものです。基本は子どものみの参加になるので、親はその間に自分の時間を過ごすことができます。参加するの子どもたちは色々な国の子どもたちで、プログラムは英語で行われる事が多いですね。

キッズプログラム参加のポイント

初めての参加では言葉の問題やプログラムになじめるか?など心配もあるでしょう。そんな時はまず半日のプログラムに参加することをお勧めします。

こどもは、言葉が通じなくても案外すぐ慣れてしまうものです。せっかく英語に触れられるチャンスですから、ぜひプチ国際交流を楽しんでみましょう。

でも、なじめるかどうかはお子さんの年齢や性格にもよるので、くれぐれも無理強いしないようにしましょうね。

主なホテルのキッズプログラム

もっと知りたい!?
ハワイのキッズプログラムに詳しいサイト
ハワイの歩き方 ファミリー情報
ハワイのキッズプログラムより

★ハワイ
ハワイではキッズプログラムが充実しているホテルが数多くあります。"ケイキ"という名称がつくところが多いようですが、"ケイキ"とはハワイ語で"こども"という意味だそうです。日本から参加のキッズも多いので、日本語を話せるスタッフが常駐しているホテルもあり、キッズプログラムの内容でホテルを選んでいるリピーターの方も大勢います。

おもなキッズプログラム
・シェラトンホテル ケイキ・アロハ
キャンプハイアット
・ヒルトンハワイアンビレッジ レインボーケイキクラブ

★グアム・サイパン(後日追加アップ予定です!)
グアムでは多くのホテルでキッズプログラムが行われています。
ここでは代表的なホテルのキッズプログラムを紹介しますね。

ホテル名 キッズクラブの名称 参加年齢 料金 日本人または
日本語スタッフ
アウトリガーリゾート
グアム
KO KO KIDS PROGRAM 5歳から12歳 半日 $25終日 $50 おりません
ヒルトングアム Family Fun Progrum 子どもとその親 無料
ハイアットリージェンシー
グアム
キャンプハイアット 5歳から12歳 半日 $50
一日 $100

パシフィックアイランドクラブ
グアム
キッズクラブ 4歳から12歳 無料 日本人スタッフ

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こどもが喜ぶ!方面別おすすめホテル

ホテルのすすめも料金や好みによってずいぶん違ってくるので、"かならずココ!"というところはありませんが、宿泊プランにファミリープランがあったり、こどもへのサービスが充実しているホテル(特にHPなどでうたっている場合)は、ホテル選びの際に候補に入れてみても良いんじゃないかと思います。

方面別おすすめホテルはエイビーロードネットにとても詳しく書いてあります。
必見!ファミリーの旅行のコツでは、そのホテルのおすすめ部屋の選び方が、その他にもキッズプログラムの概要や日本語スタッフやベビーシッターがいるかどうか?部屋に冷蔵庫があるか?お湯は沸かせるか?ハンドシャワーはあるか?など子連れ旅行でのチェックポイントがたくさん掲載されています。

また、プールについては写真付きでのっていて、プールの様子が分かります。プールの数、深さ、はては浮き輪の使用可・不可までプールについて知りたいことが詳しく書いてあるので、この方面の検討をしている方はぜひのぞいてみて下さいね。

おすすめホテルカタログ

○ハワイ http://www.ab-road.net/family/hotel/hawaii/index.shtml

○グアム http://www.ab-road.net/family/hotel/guam/index.shtml

○サイパン http://www.ab-road.net/family/hotel/saipan/index.shtml

実際に泊まってみてココが良かった!というホテルがありましたら、ぜひオススメの理由とあわせて掲示板またはメールまで報告して下さいね。

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キッズルームを利用しよう

(後日アップ予定です)


ベビーシッターを利用しよう

(後日アップ予定です)


わが家の子連れ海外旅行 ホテル編

時期・方面・
手配方法・
子どもの年齢
宿泊ホテル
部屋のカテゴリー
階数
使用したベッド コメント
1999年2月
グアムツアー
1歳
ヒルトングアム
マガラヒタワー8階
オーシャンビュー
ツインベッド+ベビーベッド ・プールは数回入っただけ

・ほとんど部屋の中で過ごした。
00年9月
グアム
個人手配
1歳6ヶ月
ウエスティングアム
オーシャンフロント
パーラールーム
7階
キングサイズベッド1台
子どもを挟んで川の字で寝ました。
・こどもも1歳半になってずいぶん遊べるように。

・この時は海もプールも堪能しました。

・部屋の前がビーチへ降りるエレベーターになっていて便利だった。
02年6月
グアム
個人手配
3歳4ヶ月
1歳
ハイアットリージェンシーグアム
リージェンシークラブ
14階
ツインベッド+ベビーベッド
一人は添い寝
・ほとんどの時間を海とプールで過ごす。

・イルカウォッチングツアーに参加しました。

・気軽に軽食やドリンクがFREEでいただけるリージェンシークラブラウンジの存在がありがたかった。
03年4月
バリ島
個人手配
4歳3ヶ月
1歳10ヶ月
ヌサドゥアビーチリゾート
パレス・スイート
グランドフロアー
1階
キングサイズベッド+エキストラベッド
一人は添い寝
・プールがすてき。雰囲気が大変良くお庭が美しいホテルで、キッズルーム・プログラムも充実(無料)。

・クラブラウンジは大人の雰囲気たっぷりで、我が家は利用するのにかなり気を使った。(カクテルタイムはほとんど利用せず)
03年8月
ハワイ
個人手配
4歳7ヶ月
2歳2ヶ月
シェラトンモアナサーフライダー(パーシャルオーシャンビュー8階)
シェラトンワイキキ(オーシャンフロント10階)
ツインベッド+エキストラベッド
ひとりは添い寝
・両ホテルともカジュアルな感じなので、あまり気を遣わずに利用できた。

・プールはグアムやバリに比べて小さいが、プールや海以外で楽しめるところがたくさんあるので、今回今までのホテルステイ満喫型からちょっとだけアクティブに動いてみました。

旅行記はこちら

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