Bari

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|手配編| |1| || || ||

のぶを
「次はバリ島」と聞いて「ええ〜?(それどこ?)」という感じでした。

折しもアジア各国にSARSが蔓延していた頃とあって、インドネシアは危険区域外だったにも関わらず、空港や飛行機内ではマスクをした方がたくさんいました。

職場でも「帰ってこなくてもいいよ〜」なんて。いえ、帰ってこなくてもいいなら帰らないんですが。まあ生活もあるので仕方なしに帰りました。

2003年の4月に6泊8日の日程でバリ島へいってきました。

ゆり
成田前泊
飛行機の出発時間が早い時は成田に前泊します。ほとんどのホテルで旅行中無料で車が駐車できるし、料金もそれ程高くな泊まれるし、何より出発当日ゆっくり出来るのがいいですね(01)

今回はせっかくJALを利用するので、ホテルにJALのチェックインカウンターがあって、空港に行かなくても搭乗券がもらえたり、荷物が預けられる日航ホテルを利用しました。インターネットで調べたら旅の窓口が料金が一番安くてマイルも貯まるので、こちらを経由で予約しました(1泊11,000円)。
スタンダードで予約したのにデラックスへアップグレードしてもらいました。

チェックイン
ホテルですべて済んでしまうので、手荷物だけを持って空港へホテルのバスで移動します。出発までカード会社のラウンジでくつろぎました(02)

No.1 4月21日・22日

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前泊をニッコーホテルにて。

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成田空港ラウンジにて。ドリンクやおつまみのフリーサービスがあります。

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子ども用の機内食は事前に予約します。

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経由のジャカルタ空港にて待ち時間。

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10時間の長旅から開放されてバリのホテルでひと休み。

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ホテルのラウンジにてドリンクをいただきました。


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ある日のランチでルームサービスを利用しました。

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部屋の中の家具は立派な彫刻品がいっぱいです。

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キッズルームへ行ってみました。子どもをあずけて夫婦で出かける方もいらっしゃいました。

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ホテルの庭にウサギ小屋がありました。ほかにも動植物がいっぱいで、自然があふれています。 

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ショッピングモールは閑散としていました。爆弾テロとSARSの影響が大きいとか。


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