Bari

HOME >> 旅行記 >> バリ
|手配編| || |2| || ||

のぶを
中国に行ったことはあるもののその他のアジアは初めて。景色やホテルがいいですね〜!でも治安が不安…(そんなこと言ったら何もできないですよね)。

荷物の管理が甘いとゆりによく言われますが、置き引きとか盗難、恐かったです。ただ恐かっただけで被害にはあってないし身の回りでも他の観光客にトラブルがあったようなことは聞きませんでした。

何より子どもを誘拐されたらどうしよう!と思っていたのでホテルの外では写真をあまりとりませんでした。ファインダーをのぞいていたら子どもがいなくなってた、なんてことになったら大変!(そんなふうに思っていたのは家族で私だけです。)

現地の方の多くはバイク(スクーター)に乗ってました。かっこよかったです。でもその人たちに子どもを抱えてもって行かれたらどうしようと不安でした(笑ってください)。

ゆり
ヌサドゥア ビーチホテル&スパ
泊まったのはパレスクラブという特別棟で、一般の宿泊客とは別に専用のラウンジがあって、そこでチェックインなどの手続きをします。お部屋は1階の庭に面したスイートルームです。部屋の外には広いテラスがあって、そこにもベッドが置いてあり木漏れ日の下で読書をしたり、カクテルを飲んだりするのには最高です。

お部屋はベッドルームとリビングルームに分かれていて、トイレも2箇所あります。バスルームもバスタブとシャワールームが別になっていて、シャワールームには打たせ湯もありました。多分我が家より広いんじゃないのかな?(汗)家具や調度品が凝っていて、装飾が素晴らしいです。

パレスラウンジ
24時間スタッフが在駐していて、いろいろなリクエストに応じてくれます。スタッフの質がとても高く、かつフレンドリーでとても気持ちが良いですね。
それから、こちらで提供される飲み物や食事は全て無料なんですよ!(宿泊代金に含まれています)

朝はまずジュースのオーダーから。スタッフが"What would you like to drink?"と聞いてくれます。上の子は生意気にも"Strawberry milk please"とか"banana juice please"とかいってジュースの注文をしています。注文を聞いてから作ってくれるフレッシュジュースの美味しいこと!それから、たまごの焼き方、つけあわせ、パンケーキがいいかワッフルがいいか聞いてくれます。

庭に面したオープンエアーのテラスで食べる朝食は、まるで別世界にいるようです(17)。それからアフタヌーンティーの時間にはケーキやクッキーやサンドイッチなどがお茶と一緒に楽しめます。夜になるとカクテルタイムです。ドレスアップした欧米人のカップルが集まり朝とはまた違った雰囲気です。カクテルも"何があるの?"って聞いたら"Whatever you like "なんて言ってくれるの。ピニャコラーダやドライマティーニ、シンガポールスリングなどを頼みました。ただ、子連れの我が家にとってカクテルタイムはかなり居心地が悪く(子どもたちが騒ぐので)残念ながら、その良さを堪能できませんでした。

No.2 4月23日・24日

13:
ホテルではテラスからすぐ庭に降りることができます。

14:
部屋の前には花がいっぱい。

15, 16:
色とりどりの花が咲いています。

17, 18:
ラウンジの様子。アヒルがエサを食べにやってきます。



13

14

15

16

17

18

19:
ラウンジから部屋までは庭を通って移動できます。

20:
ガイドつきで観光に出ました。割門前にて。

21:
ライスフィールドにて。

22:
昼食をレストランでいただきました。

23, 24:
夕食は外へ出て「ULAM」にてとりました。日本人客も多かったです。


19

20

21

22

23

24

前へ戻る / このページの先頭へ / 次へ進む