ヒルトンリザベーションの予約センターのオペレーションは丁寧で親切な方がいる反面、
かなり感じの悪い人もいて、その人(達?)にあたるととてもイヤナ気分になります。
今日の担当者は電話に出た途端『あ?この人ハズレ!』と思うような舌足らずな話し方を
する人で、通常は自分の名前を名乗るのに、いきなり用件に入りました。
以前も同じ人にあたって、こちらが敬語で話しているのに彼女は『うん、うん』と
いう返事をし、対応も乱暴なものだったのを覚えています。
今日の電話は予約の取り消しだったのですが、予約番号を聞かれただけで私の名前も
内容も聞いてきません。それでキャンセルするなんて逆に私のほうが心配になってしまいました。
用件の終わったあともこちらが相手の名前を確認する前に『ガチャン!』と電話を
切られてしまい、『何この人?!』と未熟な私はかな?り腹がたちました。
オペレーションセンターはそれこそ毎日毎日たくさんの問い合わせやクレーム処理なども
あって大変な仕事だと思います。でもやはりヒルトンの『顔』として予約を受けるのであれば
必要最低限の言葉遣いやマナーは必要だと思います。
あまりにも腹がたったのでまたコールセンターへ電話をして、担当者の名前を聞いて先ほどの
いきさつを話しました。いわゆるクレームの電話です。
電話に出た方はいつも丁寧な対応をしてくれる人だったので、その人にクレームを言うのは
申し訳なかったけれど、ちょっと予約を取り扱うオペレーションとしてはお客の予約内容を
確認しなかったり、自分の名前を名乗らないのは最低なので今後改善していただくよう
対応を求めました。
あ?あ、クレーマーにはなりたくないのにな・・・