ホーチミン女子旅は快適な香港経由で 

4月のホーチミン女子旅から戻りバタバタしているうちに1ヶ月が過ぎてしまい、
ようやく旅行記の始まりです。多分今回もおそらくダイジェストバージョンになりそうな予感ですが、お付き合いのほどお願い申し上げます😉

ホーチミンまでは直行便が飛ぶJALと迷ってお友達の「香港のキャセイラウンジを体験してみたい」というリクエストを受けて、キャセイの香港経由ホーチミン行のチケットを購入しました。たまたまキャンペーンが出ててチケット代は35000円と激安価格でラッキーでした😆

羽田ならラウンジは真っ先にキャセイへ直行だけど、今回は成田出発だったので、まずはサクララウンジで朝カレーをいただく。サラダとカレーとスパークリングワインという毎度代わり映えしないチョイスです。


キャセイも悪くないけど、やっぱり乗るならJALがいいなぁ。。

直前にステイタスマッチ申請をし、入会金の100HKD免除で入ったマルコポーロクラブだけど所詮平会員のグリーンなので恩恵はほとんどなく。ワンワールドサファイアのありがたみを実感したのであります。

今回の飛行ルートは、アクアライン→羽田空港→富士山→名古屋→関空→鳴門大橋が上空からはっきり見えてずっと窓にへばりついてました。

香港までの機内食ですが、香港のラウンジのためにお腹に余力を残しておきたかったので、機内食は味見程度に。

4時間ほどのフライトで香港に到着。まずは1ヶ月前にオープンしたばかりのTheDeckへ向かいます。

ThePierに比べると規模は小さいものの、お食事のラインナップはなかなか充実している印象。

見渡した限りバーカウンターがなくて、アルコールを楽しみたい派の自分はそそくさとThePierに移動してしまいました。
でも楽しみにしていたヌードルバーのラクサはここTheDeckのみの提供だったようで、ラクサは次回の夏旅の時までお預けですね。

The Deckも悪くないけど、やっぱり私はこっちが好きです♪

眼の前のA380の存在感がハンパない。お酒と飛行機好きにはたまらないエリア。

ヌードルバーでは名物の担々麺とやたらアルコール度数が高めなピニャコラーダや

ティーハウスではスムージーやお茶とともに

女子旅には欠かせないスイーツもいただき、

3時間もあった快適な香港のトランジットはあっという間に終了して、目的地のホーチミンへ向かいます。

エクストラレッグルーム席を事前にチョイスできるのはありがたいですね。
いい感じで酔っ払って、機内食が配られたのにも全く気づかず気がついたらホーチミンに到着していました😅

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