2008ハワイDay3-2　マウイ自然のがっこうpart2

なんと3ヶ月ぶりのハワイ旅行記の更新です　しかもまだ3日目～。え～っとどこまで書いたっけ？あっ、カメを見つけたところでしたね
マウイ3日目はエディーさんのマウイ自然のがっこう　スノーケルツアーに参加しました。

今日の海の透明度はイマイチ・・・だけど、今見るとそれでもとってもきれいな海ですよねぇ・・・。これで透明度がイマイチなんて贅沢な話だわ

タイミング良くカメが姿を見せてくれました。

こんにちは、カメさん。それにしても近いよね～。

まるで空を飛んでいるように泳いでる。こんな風に海の中を泳げたら気持ちがいいんだろうなぁ。

岸近くでタコと戯れる女性。
30～40分は泳いでいたかな？私と違って体脂肪の少ない夫や子どもたちはそろそろキツクなってきたようで、エディーさんに促され岸へ戻りました。

スノーケルのあとはランチタイム～　

メニューはタコス。素朴だけどロケーションもあいまって美味しい！パイナップルが隠し味なんですよねぇ。

ランチの後、子どもたちは磯探検。カニや小魚を見つけて大喜びです。

まさに‘自然のがっこう’だね。

今日初めて会ったのにすっかり仲良くなっている子どもたち。
まだまだ遊び足りないようだったけど、エディーさん達とはここでお別れをして、私たちはマケナから更に南のLa　Perous＜ラ・ペローズ＞へ向かいました。

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The French explorer La Perouse discovered this historical landmark after Haleakala’s last eruption in 1788. The eruption had recently destroyed the settlement of Keoneoio. Parts of the village remain intact today, and a strip of lava running through the bay has changed the shoreline permanently. The lava rock and desolate surroundings make for an eerie atmosphere. The bay is at the end of Makena Alanui. The terrain is really only appropriate for a four-wheel drive, and the beach is made up mostly of lava rock. It offers prime scuba and snorkel conditions, and can be a good surf spot as well, but it is not a great spot for picnics or suntanning.

まるでハワイ島を思わせるような黒い溶岩流の塊が大地を覆っています。1788年にマウイで最後に噴火した山が奥に見え、そこから溶岩が海へ広がっています。

ビーチは岩で覆われてとても歩きにくい。少し歩くとスノーケリングスポットがあるのだけど、今はこのあたり一帯がハリウッド俳優の私有地になっていて立ち入りが出来ないのだとか。

そしてここにはハワイ古来の宗教の祭祀場、＜ヘイアウ＞もありました。

コンドに戻ったあとは水着が乾くまもなくプールで遊ぶ。パームスのプールは大きいとは言えなかったけど、ゆったりした時間が流れて何だかとっても良かったんですよねぇ。。また行きたいなぁ。。

キッチンで夕食の準備をしながら眺めた夕日。

夜は近くのショップスアットワイレアに出かけました。さすがマウイの中でも‘高級リゾート’と言われるワイレアにあるショッピングモール。セレブ～な雰囲気が漂っています

こういうフラショーを見るとハワイ気分が盛り上がりますよねぇ。
さあ、明日はハレアカラへ登ります（といっても車で頂上へ行くだけだけどね）。この続きもすぐにＵＰできるように頑張ります～～～