プーケットとシンガポール・2004-2005

Diary
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24 /パトンビーチ・ガラディナ
25 /ラチャ島
26 /津波来襲
27 /静かな街
28 /シンガポールへ
29 /シンガポールで遊ぶ
30 /ナイトサファリ
31 /帰国
Topics
Tsunami disaster in Phuket
プーケット津波体験
SQリポート
タラパトン・ビーチホテル
マリーナ・マンダリン・ホテル

27.Dec.2004

静かな街

朝食はプールサイドバーで

新館、デラックスルーム4階の部屋。いつでも逃げられるよう荷物を整理し、1泊分の食料や水、薬などを別バックに用意しました。ゆりは終日テレビにかじりつき情報収集/今までの朝食レストランが破壊されてしまったので、山側のレストランで質素な朝食です

デラックスルーム4階からの眺め

新館の4階でもまだ不安でした。夫に『また同じ位の波が来てもこの高さだったら助かるよね』と何度も問いかけるゆり

元気にプール遊び 大きな椰子の葉

新館(山)側のプールは被害にあわなかったので、子ども達は1日プールで楽しく過ごしました

休憩はDVD鑑賞 昼食はコンビニで買いだし

プールの後はDVDでアンパンマンと乗り物の歌とニモを見る/屋台で買ったとうもろこし(1本20バーツ)にかぶりつく

タイフードレストランへ

Rat-U-Thitロードは全く被害を受けていないので、いつも通りの賑やかなパトンです/夕食は屋台街の『Chiengrai Seafood』へ。タイのオレンジジュース(Namsomkan)は濃い味がして美味しいの〜♪

激辛トムヤムクン 食事はおいしかったけれどユイナの機嫌が悪く途中でホテルへ

注文するときに『ペッ ペッ』(辛くしてね)と頼んだら激辛のトムヤムクンがでてきました/ゆりの好物、カイチョウムーサップ(豚挽き肉入り卵焼き)、パッブンファイデン(空芯菜の炒め物)とカオパックン全部で500バーツくらいでした

レストランの調理場 ウエイターのお兄さんと

魚介類も豊富に揃っています/お店のお兄さんと記念撮影

レストランの看板 街中の屋台

津波の後とは信じられないほど賑やかな屋台街

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